2019-11-26 第200回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
もう一つ、藤田参考人、よろしいでしょうか。
もう一つ、藤田参考人、よろしいでしょうか。
○加藤国務大臣 消費者価格の問題を最終的に念頭に置かない農政はあり得ないということでございますけれども、もう一つ藤田委員に申し上げておきたいのは、生産者価格、これも差があってはいけないということでございます。
もう一つ、藤田さん、五十七年、五十八年度にかけて、フィリピン人造りセンター建設のために幾らの経費で、この施設はどうなって、どの企業が請負をして、現在どういう状態になっているのか。
と申しますのは、奥さんに死なれたら税率がぽんと上がるというようなことになりますと、これはまたたいへんでございますので、三年間奥さんが死ななかったと同様に見るとか、そういった意味で奥さんを大事にするかもしれませんが、そういう仕組みがあり、さらにもう一つ藤田先生に御理解を願いたいのは、低額所得者の方々が夫婦均分課税では得をしないということでございます。
もう一つ、藤田先生に最後にお伺いいたします。先ほど里井さんから通産省の中に商務局を置くというふうなことも考えるべきじゃないかという御意見があった。で、まさに消費者行政、流通機構についての行政というものがただいま欠けておる一つの大きなウイーク・ポイントだと思います。
私の方は外から見たり聞いたりする程度でありますが、しかし、私に対する質問でありまするので、自分の感じている、あるいはこれに間違いないというような点だけを、一つ藤田議員に申し上げまして、お答えにかえたいと思うのであります。 元来、中央公聴会を今回の農基法で開く、この話というものは、最近に出たことではないのであります。
それで事務的な話でしたけれども、私自身がそんなつもりで書きましたので、いろいろ軽重をつけたい、優先をつけたいと思っておりましたけれども、就任早々のあいさつに私があまり優先をつけるのも危いと思って事務的な意味で順序を書いたので、これはどうぞ一つ藤田さん、順序のことは労働省設置法によってどうぞ一つ御理解いただきたいる
それからもう一つ藤田さん、松平さんにお聞きするのですが、山の手ですけれども、マイクを通じてだいぶ呼びかけられたようですが、こだまして聞けない部位があるというようなことがないように、上手にマイク放送をされて呼びかけられた、島のすみずみまでもマイクによる呼びかけは徹底しているはずであると、その点においては一応お認めになりますか。
というのでありますが、そういうように構成されたものが六つ、お互いに対等独立してある、こういうお答えであったのでありますが、この点一つ藤田公述人のお考えを伺いたいと思います。
○委員長(千葉信君) それでは一つ……。(藤田進君「それじゃ一つ十一時ごろになると思うから、早い人があれば先にやってもらおうじゃないか」と述ぶ)ちょっとそれじゃ速記をとめて下さい。 午後三時三十九分速記中止 ―――――・――――― 午後三時五十一分速記開始
何か事業主の方で思いつくものがおありになるかどうか、これを一つ藤田さんにお教え願いたい。なければないでけっこうです。
てもらつたわけで、但し皆さんがいろいろ御質疑を持つておられるでありましようから、私はどういうふうにしたらいいかと、各党から代表に一人ずつやつて頂くようにしたらどうかということもお諮りしたのでありますが、理事並びにおられたいろいろの人の意見が、それよりか今私が皆さんにお諮りしたようなことでやつたらどうかというようなむしろ皆さんの御意見であつたものですから、私はここでそれを代弁して申上げたので、その点は一つ藤田君